延岡市議会 2020-12-08 令和 2年第10回定例会(第2号12月 8日)
この事業は、内藤記念館や県体育館などの新たな施設への来館者を市内商店街等へ回遊させるための戦略を、商店会などと一体となって立案、実行することを目的としております。
この事業は、内藤記念館や県体育館などの新たな施設への来館者を市内商店街等へ回遊させるための戦略を、商店会などと一体となって立案、実行することを目的としております。
次に、委員より、のべおか商店街等緊急応援事業に関して「補助対象となる組織の詳細について伺いたい」との質疑がなされ、当局より「既存の商店街組織のみならず、集客のためのイベントを開催する目的で結成された民間の団体等も対象としている」との答弁があったのであります。
行っておりませんが、一方で、商品券が小規模店舗で利用されていることも重要であると認識しておりますので、商品券発行に関する新聞広告やチラシに、小規模店舗での利用を呼びかける掲載や、商店街等でのチラシ配布時に、直接その旨を市民の皆様に呼びかけるなどを実施してきております。
一方で、それぞれの店舗や商店街組織などにおいて、今回の商品券の発行を好機として捉えていただき、独自のキャンペーンを行うなど、市民の商店街等における消費意欲の喚起に積極的に取り組んでいただくことで、商品券発行の効果をさらに高めていただくことも必要かと認識しております。 ○七番(柴 浩信君) 地域の小規模の商店でも利用できる周知を図っていただけることは、とてもありがたいことです。
さらに、中核施設Mallmall(まるまる)の来場者を、周辺商店街等へと導くための施策として、イルミネーション事業の拡充などを行う都城市まちなか活性化プラン事業にも引き続き取り組んでまいります。 地域の活性化につきましては、全十五地区で地域振興基金を活用した地域活性化事業を実施しており、令和二年度は、十二地区で三十九事業が計画されております。
そちらもまだ完全に実施できていませんので、もし商店街等でやるのであったら、民間のほうとも組んで一緒に知恵を出し合う形のほうが現実的であるかと思うところでございます。 1番(平 剛典議員) すいません、コメント不足ですけども、油津だけはなく、批判があったらいけないので、飫肥、吾田、油津、北郷、南郷と飲食店街が並んでいる場所でお伺いします。
これは都城市内の商工会が管轄する旧都城地区(中郷、山之口、高城、庄内、山田、高崎)は、中山間地域に指定されており、商店街等に対する面としての補助制度の活用がしづらく、経営環境として非常に厳しいものがあるのが現状であります。
他市においては、商店街等が投票済み証明書を持参した方に対して商品の値引き等のサービスを行う取り組み(選挙割)が投票率の向上や商店街の活性化を目的に行われているようであります。
◎高野憲一商工観光課長 商店街等でそういった対応はできているのかというところでありますけれども、今回、消費税増税に伴って、いろんな団体や商工会議所においても、その対策についてもう既に動き出しておりますけれども、今、総会時期でもありますので、そのタイミングを利用して、いろんな経済産業省の方だとかそういう方が軽減税率についての認識を深めていただく講話をしていただいたりだとか、あとは、商工会議所においては
それは現在地元の商店街等が中心となりまして、南郷町街灯会が維持管理をされております。 商店街の減少によって年々維持管理することが非常に難しくなっているということをお聞きしております。
昨年と比較いたしますと、寄港数が半分以下になっておりまして、乗船客も3分の1ぐらいになっているということから、商店街等の関係者にお聞きしましたところ、売上げが減少したという話も伺っていますので、寄港数の減少は市内での消費にも影響があると推測しているところです。
◎副町長(向井好美君) 綾川荘であるとかてるはの森の宿、宿泊施設、それから町内の商店街等からの供給という形でお願いをしておりますが、基本的には炊き出し状態でてるはの森の宿でご飯を炊いておにぎりにして、各避難所に供給いたしております。
中身としましては、基本となる施設の管理に関する項目、情報発信戦略、商店街等への回遊性の向上、飯田医院の利活用ですが、今回の公募においては、この4項目を指定管理者に期待する重要な項目ということで重点配分し2倍といたしました。 1番(河野通博議員) 重点となった箇所はほかに4カ所ですね。手元の資料でもそうなので。今回新しく入った中でいうと2項目ですね。
やはりその目的だけ、もう図書館を目当てに行かれる方が、幾らそこに行くというのも、これは大事な一つのファクターなんでしょうけれども、行かれる、ただその方たちが、ただ行くだけではなくて、どう地域をまわってくれるかとか、買い物に行ってくれるかという部分では、やはりこのつなぎという部分で、この役場前だったりという部分が、やはりうまく連携がとれていなかった部分もあるので、やはりそこの部分をどううまく、新富町の商店街等
商店街活性化支援事業は、市内の商店街等が自主的に行うにぎわい創出等の事業に対して補助を行うもので、平成29年度は、市内に五つある商店街等全てから申請があり、補助を行ったところであります。 次に、補助金の減額理由についてであります。 商店街活性化支援事業は、平成27年度に国の交付金を財源として開始した事業であり、交付金終了後の平成28、29年度の2カ年は、市の単独事業として実施したものであります。
中核施設の整備目的である中心市街地の活性化を実現するには、来館者が周辺商店街等へと足を向けるきっかけ、動機をつくり出していくことが喫緊の課題であると考えております。本市では、昨年度から魅力的な店舗や働く場となる事業所等を中核施設周辺に集積するため、中心市街地再生プラン事業を進めており、その効果として、中核施設周辺の空き店舗を活用した新規出店も増加傾向にあります。
それから、三つ目、人材育成につきましては、商店街及びその他の若手の人材が自発的に商店街等のイベントを考えて実行するといった動きも徐々に見えてきていると感じております。 さらに、最後四つ目の赤レンガ館、堀川資料館についてですが、こちらにつきましては、本年5月にみなとオアシス油津として認定された新しい部分もあるんですが、正直言いまして、この点での活用が進んだとはちょっと言えない状況でございます。
実際、これ、中心商店街等の連携というのを考えたときに、目的は何で来たのかという、そのような調査をしないと、今後のことを考えたときに、やっぱり生かせないと思うんです。ただ、何人通っただけじゃ。やっぱりそういうところも考えないといけないと思いますが、そのあたりはどんな形で考えていらっしゃるか。
1項目め、商店街等の地域活性化策についてであります。 飫肥地区でも、商店がなくなり、まちが寂しくなりつつある現状が見られますが、活気を促すために空き店舗等を利活用し商店街を再興する事業など、何らかの事業推進は考えておられないのか伺います。 これで壇上からの質問を終わります。あとは再質問席より行います。
やはり、関係団体、商工会議所等とか、その他商店街等とも連携しながら、その受け皿づくりについては研究してまいりたい。 そして、恒常的に、単発で土日だけに集客を図って、そこで収益を上げるというよりも、日ごろから常に利益が上がるような、仕掛けができないものか検討していきたいというふうに考えてございます。